豊胸ブログ

豊胸モニター募集!

記事一覧

加藤周のこだわり豊胸術【LIPO DESIGN for BUST by SHU KATO】

加藤周医師写真01

横浜東口院院長 加藤 周 医師

脂肪注入による豊胸術は、横浜東口院院長 加藤にお任せください



まずはお客様とのカウンセリングを重要と考え、ご要望をしっかりと
お伺いいたします。そのうえで、一人ひとりにあった必要な治療をご提案いたします。情報過多の現代、美容治療もいろいろな治療があふれています。
毎日の研究の上で、良いものは取り入れ、効果のないものは絶対にご提案しない、そんな当たり前のことを実践しております。

カウンセリングから施術、および経過フォローまで、全て責任を持って行わせていただきますので、まずはお気軽にご相談下さい!

私、加藤が担当させていただいた豊胸施術の症例です。

■□■脂肪注入による豊胸術■□■
LIPO DESIGN for BUST by ShuKato
■コンデンスリッチ脂肪幹細胞豊胸術■


コンデンスリッチ豊胸術(旧リッチ・バスト豊胸術)とは!

コンデンスリッチ豊胸術は脂肪豊胸の第一人者Dr.Leeの開発した脂肪+幹細胞の濃縮機器を用いることで
従来の豊胸術より、定着率・バストアップも今まで以上に高く、シコリができる確率がかなり抑えられる、 安全性の高い手術法になります。

2020年01月23日
同じピュアグラフト脂肪注入豊胸を前回の症例と比べてみて下さい(VASER超音波)◎ 術後3ヶ月目  B左斜位 LIPO DESIGN by SHUKATO® 



一つ前の症例の脂肪の採り方はライポマティック、と違うものの、
同じピュアグラフト脂肪注入豊胸を行っていますので
効果の出方、結果の違いを見てみて下さい。


42歳女性。
身長152p、体重41.8s。
元々Bカップで、1度授乳した際にはCカップくらいまで上がりましたが
現在はご覧の通りになってしまい、
ご本人さまの希望は3カップのサイズアップでした。


通常の脂肪採取法で採った脂肪を
フィルターにかけて注入する
ピュアグラフト脂肪注入豊胸です。



注入量は左右共に300tでした。



身体が小さく、皮膚の伸展度も少なく、
注入量と注入部位で何とか打開しようと工夫した症例です。
ほぼ凹んでしまっているマイナスの胸から
女性らしい胸の形にするべく、
土台となる脂肪の量を確実に確保し、
皮膚を伸ばして膨らませる特殊な注入法を組み合わせることで
ここまで胸を作ることが出来ました。


3カップアップが目標であれば、
シリコンバッグが良い適応ですが、
この症例へのバッグは不自然になると予見できます。
ご予算もありますので、今回はピュアグラフト脂肪注入豊胸でチャレンジです。



毎回、大きな変化が出るわけでもない。
けれども、大きくなるのは間違いない方法です。
ご自身のお身体を使って
異物はゼロで、ご自身の身体の中だけで完結させる方法が
脂肪注入豊胸のメリットの1つでしょう。



喫煙無し・胸触らない・体重落とさない
ということを守っていただけると
より良い結果が出ます。


多くの角度から見て、
キレイな形となるように腐心します。


採れる脂肪と採れた脂肪をどのように注入するか。
1ccも無駄のないように
丁寧な操作が自分だけでなく、
介助に付くナースにも高いレベルで求められます。
そういう意味では大阪梅田院では全てが揃っています。



どのような胸がキレイか、大きく見えるか、
バランスよく見えるか、美しいか、
術中はずっと考えています。


しこりを作っては絶対にダメだ。
という方は自分のLDFBはご遠慮ください。



結果を出して、
受けていただいた方と共に
その結果を喜ぶ。


これの繰り返しです。


魔法ではないので
得られるものも大きいですが
リスクも必ず存在します。
手術を受けられる方は
カウンセリング時に
よく話を聞いてください。


1/21から1/23の日付では
同症例の別角度の画像も載せています。
1/21日付のアメブロとも連動していて、
水着をつけた写真の変化などが載っています。



ただ、結果の良し悪しは、
ご覧になられる方の主観でご判断ください。



加藤 周です。



脂肪の取り扱いなら私加藤にお任せください。
吸引から注入まで。


脂肪注入による若返りの相談が後を絶たない私、加藤の症例写真はこちら
脂肪注入による若返りに関しては数いるドクターの中、
湘南美容外科内で

ナンバー1の手術実績数を誇ります。

加藤周のこだわり豊胸術バックナンバーはコチラ
加藤周のこだわり若返り術バックナンバーはコチラ


別のページになりますが、ココとは少し違った日記もあります(^-^)/
詳しくはこちら。

豊胸のご相談ならSBC横浜東口院へ
加藤ドクターに相談する
モニター募集はこちら
フォトギャラリーはこちら