2019年10月23日
授乳後の胸を形とサイズアップの両方にこだわって整えたライポマティック併用コンデンスリッチ脂肪注入豊胸の症例です◎ 術後3ヶ月目 A右斜位 LIPO DESIGN by SHUKATO®


41歳女性。
身長158p、体重46s。
授乳歴は2回あります。
2年前にヒアルロン酸豊胸を受けていて、
元に戻ってしまったとのことです。
見た感じ、特に胸の下半分のボリュームが左右共になく、
胸の形を整えることも目標の一つにしました。
胸に入れるための脂肪を取るためには
最良の方法の一つであるライポマティックによる脂肪採取をして
コンデンスリッチバスト脂肪注入豊胸を受けて頂きました。
注入量は右283cc、左280ccです。
形をきれいに整えながらも
確実なサイズアップが得られたと思います。
バージスラインをきれいに出すために
単純な手技だけではなく、
特殊な脂肪注入法を用いています。
毎回、大きな変化が出るわけでもない。
けれども、大きくなるのは間違いない方法です。
ご自身のお身体を使って
異物はゼロで、ご自身の身体の中だけで完結させる方法が
脂肪注入豊胸のメリットの1つでしょう。
喫煙無し・胸触らない・体重落とさない
ということを守っていただけると
より良い結果が出ます。
どの角度から見ても
キレイな形となるように腐心します。
採れる脂肪と採れた脂肪をどのように注入するか。
1ccも無駄のないように
丁寧な操作が自分だけでなく、
介助に付くナースにも高いレベルで求められます。
そういう意味では大阪梅田院では全てが揃っています。
どのような胸がキレイか、大きく見えるか、
バランスよく見えるか、美しいか、
術中はずっと考えています。
しこりを作っては絶対にダメだ。
という方は自分のLDFBはご遠慮ください。
結果を出して、
受けていただいた方と共に
その結果を喜ぶ。
これの繰り返しです。
魔法ではないので
得られるものも大きいですが
リスクも必ず存在します。
手術を受けられる方は
カウンセリング時に
よく話を聞いてください。
10/22から10/24の日付では
同症例の別角度の画像も載せています。
10/22日付のアメブロとも連動していて、
水着をつけた写真の変化などが載っています。
ただ、結果の良し悪しは、
ご覧になられる方の主観でご判断ください。
横浜東口院院院長 加藤 【LIPO DESIGN by SHUKATO】こんにちは!湘南美容外科横浜東口院院長の加藤 周
です。
脂肪の取り扱いなら私
加藤にお任せください。
吸引から注入まで。
脂肪注入による若返りの相談が後を絶たない私、加藤の症例写真は
こちら脂肪注入による若返りに関しては数いるドクターの中、
湘南美容外科内で
ナンバー1の手術実績数を誇ります。
加藤周のこだわり豊胸術バックナンバーはコチラ加藤周のこだわり若返り術バックナンバーはコチラ別のページになりますが、ココとは少し違った日記もあります(^-^)/
詳しくはこちら。