2016年11月19日
上半身からの吸引で達成した2回目の脂肪注入豊胸@セルーション脂肪幹細胞+リジェネラ 術後6ヶ月目 @正面 LIPO DESIGN by SHUKATO®


29歳女性。
身長153p、体重51.4s。
授乳歴ありませんが
3年前に自分が脂肪注入豊胸しています。
その際は脚からの吸引・採取した脂肪を用いているので
今回上半身から脂肪を集めさせて頂きました。
この方は上半身をVASER超音波とライポマティックを併用して
脂肪吸引を受けて頂けたので
豊胸するに十分の脂肪を確保する事が術前の診察で判断できました。
特殊な例です。
術前の状態でも十分な豊胸効果は実感して頂いていましたが
折角、上半身吸引するのだから
その脂肪を胸に入れてしまいましょう!とのことで
脂肪注入豊胸を同時に行いました。
脂肪細胞のほか、脂肪細胞への分化が期待できる脂肪幹細胞をMIXし、
独自の考え方で胸の形を作りました。
リジェネラによる繊維芽細胞の助けも得て
皮膚の浅い層への注入を試みました。
この症例はお腹や二の腕の変化にも同時にご覧ください。
腹部・二の腕に痩身効果を得て、
同時に胸も大きくなっていますので
その変化は強大です。
基本的に術前の”胸の形”は活かされたまま
サイズが上がるのが豊胸の基本です。
注入量は右に300cc、左に300ccでした。
どの角度から見てもキレイなもの。
それは数字では計れません。
注入方法はその場で最善を考えて
注入深度と容量、角度を調整します。
ボリューム負荷のポイントをどこに置くかで
形を変えるような工夫します。
しこりを作っては絶対にダメだ。
という方は自分のLDFBはご遠慮ください。
結果を出して、
受けていただいた方と共に
その結果を喜ぶ。
これの繰り返しです。
魔法ではないので
得られるものも大きいですが
リスクも必ず存在します。
手術を受けられる方は
カウンセリング時に
よく話を聞いてください。
11/19から11/21の日付では
同症例の別角度の画像も載せています。
11/19日付のアメブロとも連動していて、
水着をつけた写真の変化などが載っています。
ただ、結果の良し悪しは、
ご覧になられる方の主観でご判断ください。
大阪梅田院院長 加藤 【LIPO DESIGN by SHUKATO】こんにちは!湘南美容外科梅田院院長の加藤 周
です。
脂肪の取り扱いなら私
加藤にお任せください。
吸引から注入まで。
脂肪注入による若返りの相談が後を絶たない私、加藤の症例写真は
こちら脂肪注入による若返りに関しては数いるドクターの中、
湘南美容外科内で
ナンバー1の手術実績数を誇ります。
加藤周のこだわり豊胸術バックナンバーはコチラ加藤周のこだわり若返り術バックナンバーはコチラ手術前のカウンセリングから手術後のケアまで
加藤が時間を掛けて誠意を持って対応させていただきます。
モニターさんの募集も随時しております。
詳しくは
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別のページになりますが、ココとは少し違った日記もあります(^-^)/
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