2016年11月05日
結果の分かりづらい左右差の大きな胸へのセルーション脂肪幹細胞注入手術の一例。 術後3ヶ月目 A右斜位 LIPO DESIGN by SHUKATO®


授乳歴はありません。
希望目標は4カップ以上のサイズアップでした。
術前の診察で左胸に比べて
右胸の小ささがとても目立ち、
如何に左右差を減らしつつサイズアップを狙うかの
難しい症例でした。
33歳女性。
身長166p、体重50.2s。
脂肪細胞のみならず、
脂肪幹細胞も同時に注入することで
胸の中での脂肪細胞への分化を期待します。
術前の診察では
授乳歴が無い胸の特徴で
皮膚の伸展度が低く、
注入は困難な症例の部類です。
基本的に術前の”胸の形”は活かされたまま
サイズが上がるのが豊胸の基本です。
注入量は右に370cc、左に280ccと
100cc弱の差をつけた珍しい注入法を採りました。
結果のご判断はお任せします。
今回の限界はご覧の通りです。
ご指定頂いた方法の中での最善を尽くします。
どの角度から見てもキレイなもの。
それは数字では計れません。
その点が美容外科の最も好きなところで
自分の想いというか個性が発揮できます。
サイズアップ的には当初の希望を大きく下回る変化でしたが
左右差はかなり減じる事ができました。
しこりを作っては絶対にダメだ。
という方は自分のLDFBはご遠慮ください。
結果を出して、
受けていただいた方と共に
その結果を喜ぶ。
これの繰り返しです。
魔法ではないので
得られるものも大きいですが
リスクも必ず存在します。
手術を受けられる方は
カウンセリング時に
よく話を聞いてください。
11/4から11/6の日付では
同症例の別角度の画像も載せています。
11/4日付のアメブロとも連動していて、
水着をつけた写真の変化などが載っています。
ただ、結果の良し悪しは、
ご覧になられる方の主観でご判断ください。
大阪梅田院院長 加藤 【LIPO DESIGN by SHUKATO】こんにちは!湘南美容外科梅田院院長の加藤 周
です。
脂肪の取り扱いなら私
加藤にお任せください。
吸引から注入まで。
脂肪注入による若返りの相談が後を絶たない私、加藤の症例写真は
こちら脂肪注入による若返りに関しては数いるドクターの中、
湘南美容外科内で
ナンバー1の手術実績数を誇ります。
加藤周のこだわり豊胸術バックナンバーはコチラ加藤周のこだわり若返り術バックナンバーはコチラ手術前のカウンセリングから手術後のケアまで
加藤が時間を掛けて誠意を持って対応させていただきます。
モニターさんの募集も随時しております。
詳しくは
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よろしければご活用されてください。
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別のページになりますが、ココとは少し違った日記もあります(^-^)/
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