2016年10月12日
リジェネラ併用のセルーション脂肪幹細胞注入豊胸症例 術後3ヶ月目 B左斜位 LIPO DESIGN by SHUKATO®


31歳女性。
身長157p、体重50.8s。
授乳歴は2回です。
授乳前よりも小さくなった胸に”若返りを!!!”、
ということで豊胸手術を決断していただきました。
異物ではなく、
自分の身体を使って出来る限り胸を大きくしようとのコンセプトで
タイトルの内容の手術を受けていただくことと相成りました。
現時点で最良と思われるセルーション豊胸手術と同時に
リジェネラを用います。
採取する脂肪を多くして
その中から脂肪幹細胞を抽出します。
一方、脂肪を採取するための臀部下の7mmの傷口から
米粒程度の真皮組織を拝借してリジェネラという機械に乗せると
線維芽細胞たっぷりの液体が得られます。
それらを更に濃縮した脂肪細胞に混注し、胸へとデザイン通りに
深さを自在に注入していきます。
キレイな胸とはどういうものか。
カウンセリングにおいて
自分の思うきれいなものを
お互いにその場で伝える必要があります。
その時点で可能・不可能なことも
ある程度お話しすることが出来ます。
注入量は右に350cc、左に320cc。
皮膚の硬い=伸展度の低い胸は
術中、とても困難を伴います。
深さ、角度、範囲、量・・・etc.と
ベストをその場で見つけます。
以前の胸以上の状態へに戻すべく、
自然な胸の曲線をイメージします。
どの角度から見てもキレイなもの。
それは数字では計れません。
その点が美容外科の最も好きなところで
自分の想いというか個性が発揮できます。
ただ、自分は結果の芳しくなかったものも
普通に公開していますので
1枚でも多くの写真をご覧になってください。
ボリューム負荷のポイントをどこに置くかで
形を変えるような工夫はしますが
限界はございます。
しこりを作っては絶対にダメだ。
という方は自分のLDFBはご遠慮ください。
結果を出して、
受けていただいた方と共に
その結果を喜ぶ。
これの繰り返しです。
魔法ではないので
得られるものも大きいですが
リスクも必ず存在します。
手術を受けられる方は
カウンセリング時に
よく話を聞いてください。
10/10から10/12の日付では
同症例の別角度の画像も載せています。
10/10日付のアメブロとも連動していて、
水着をつけた写真の変化などが載っています。
ただ、結果の良し悪しは、
ご覧になられる方の主観でご判断ください。
大阪梅田院院長 加藤 【LIPO DESIGN by SHUKATO】こんにちは!湘南美容外科梅田院院長の加藤 周
です。
脂肪の取り扱いなら私
加藤にお任せください。
吸引から注入まで。
脂肪注入による若返りの相談が後を絶たない私、加藤の症例写真は
こちら脂肪注入による若返りに関しては数いるドクターの中、
湘南美容外科内で
ナンバー1の手術実績数を誇ります。
加藤周のこだわり豊胸術バックナンバーはコチラ加藤周のこだわり若返り術バックナンバーはコチラ手術前のカウンセリングから手術後のケアまで
加藤が時間を掛けて誠意を持って対応させていただきます。
モニターさんの募集も随時しております。
詳しくは
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よろしければご活用されてください。
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別のページになりますが、ココとは少し違った日記もあります(^-^)/
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