2014年07月21日
LDFBと乳頭縮小同時に行った症例 術後3ヶ月目 A右斜位 LIPO DESIGN by SHUKATO®


私のみが行っているLDFB=脂肪注入豊胸をベースに、
自分の主観で胸のバランスを取るべく、
乳頭縮小も同時に行った症例です。
自分が行うことがこの手術の全てです。
38歳女性。
授乳歴あり。
身長160p、体重50.2s。
診察時に豊胸するに足る
十分な脂肪が確保できると判断し、
ご本人さまの希望通り、
大きく、且つキレイなバランスの胸を
脂肪注入で作ることにしました。
ご自身の脂肪を用いた豊胸法、
LDFBで容易にサイズアップを果たします。
お顔への若返り脂肪注入は
数年前から先行していましたが
いよいよ脂肪注入豊胸をLDFBと命名し、
独自の方法を確立しました。
元の形自体は悪くなく、
単純にボリュームアップを狙うデザインでOK。
ハリを強調するために
胸の上部に多めに入れておきましょう。
胸の大きさ形の最適化を常にイメージして
デザイン・手術を行います。
右に330t、左へ300tという注入量で得た、
術後3ヶ月目の様子です。
注入する脂肪の質を上げるだけでなく
注入する深度にも一工夫加えています(※LDFB)。
そして、乳房に対する乳頭のバランスですが、
まだ妊娠・授乳の可能性を考えて
乳管温存の乳頭縮小を行いました。
基本的に単に切って縫うだけの手術ですが、
個人的に下向きなのはあまり良くなく
上にちょこっと向いているように
糸を掛けるテンションを計算します。
全部バランスを取ります。
脂肪注入豊胸は
術後3ヶ月目時点で
最終定着としますので
直後ではなく、その頃のお写真が大事です。
大きさの変化は当然、
胸の形をいかに綺麗に見せるかを意識して
手術しています。
結果の良し悪しは
ご覧になられている方の主観でご判断ください。
7/20付のアメブロとも連動していて、
水着をつけた写真の変化などが載っています。
昨日・明日の日付分は
別角度の術後3ヶ月目の画像が載っています。
吸引から注入まで
脂肪を扱う手術は
自分にお任せください。
大阪梅田院院長 加藤 【LIPO DESIGN by SHUKATO】こんにちは!湘南美容外科梅田院院長の加藤 周
です。
脂肪の取り扱いなら私
加藤にお任せください。
吸引から注入まで。
脂肪注入による若返りの相談が後を絶たない私、加藤の症例写真は
こちら脂肪注入による若返りに関しては数いるドクターの中、
湘南美容外科内で
ナンバー1の手術実績数を誇ります。
加藤周のこだわり豊胸術バックナンバーはコチラ加藤周のこだわり若返り術バックナンバーはコチラ手術前のカウンセリングから手術後のケアまで
加藤が時間を掛けて誠意を持って対応させていただきます。
モニターさんの募集も随時しております。
詳しくは
梅田院予約フリーダイヤル0120−5489−91へ。
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別のページになりますが、ココとは少し違った日記もあります(^-^)/
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